オーシャン歯科|埼玉県深谷市

この街の口腔はオーシャン歯科にお任せください

HOMEブログページ ≫ 親知らずは抜いた方がいい? ≫

親知らずは抜いた方がいい?

405BFA6E-8A04-414F-B194-97C0AEF92E27

【親知らずは抜いた方がいい?】抜歯が必要なケースと残せるケースを歯科医が解説

こんにちは。オーシャン歯科です。
「親知らずが生えてきたけど、抜いた方がいいの?」
「痛みがないけど、そのままでも大丈夫?」

親知らずについて、このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

実は、親知らずは必ず抜かなければならないわけではありません。

生え方やお口の状態によって、抜歯が必要な場合と、そのまま残せる場合があります。

今回は、親知らずを抜いた方がよいケースと、抜かなくてもよいケースについてご紹介します。


親知らずとは?

親知らずは、一番奥に生えてくる永久歯で、10代後半から20代頃に生えてくることが多い歯です。

しかし、現代人は顎が小さい傾向にあるため、十分なスペースがなく、横向きや斜めに生えてしまうことがあります。

このような生え方をすると、お口のトラブルにつながる可能性があります。


抜いた方がいいケース

① 横向きに生えている

横向きや斜めに生えた親知らずは、手前の歯を押したり、歯磨きがしにくくなったりします。

その結果、虫歯や歯周病のリスクが高くなるため、抜歯をおすすめすることがあります。

② 歯ぐきが腫れたり痛みを繰り返す

親知らずの周囲に細菌が入り込むと、歯ぐきが腫れたり痛みが出たりする「智歯周囲炎」を起こすことがあります。

一度症状が落ち着いても、繰り返すケースが多いため、抜歯を検討することがあります。

③ 虫歯や歯周病になっている

親知らずは奥にあるため、歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすい場所です。

虫歯や歯周病が進行している場合は、治療よりも抜歯を選択することもあります。

④ 手前の歯に悪影響がある

親知らずが手前の歯を押すことで、隣の歯まで虫歯になったり、歯並びや噛み合わせに影響を与えたりすることがあります。

大切な歯を守るために、抜歯が必要になることもあります。


抜かなくてもいいケース

すべての親知らずが抜歯の対象になるわけではありません。

次のような場合は、そのまま様子を見ることもできます。

  • まっすぐ正常に生えている
  • 上下できちんと噛み合っている
  • 毎日の歯磨きでしっかり清潔に保てている
  • 痛みや腫れなどの症状がない

このような親知らずは、無理に抜く必要がない場合もあります。


自己判断はせず、まずは歯科医院でチェックしましょう

親知らずは、見た目だけでは状態を正確に判断することはできません。

レントゲン撮影を行うことで、

  • どの向きに生えているか
  • 骨の中に埋まっていないか
  • 神経との距離
  • 周囲の歯への影響

などを詳しく確認できます。

「抜いた方がいいのかな?」
「痛くないけど大丈夫かな?」

と迷ったら、まずは歯科医院で検査を受けることをおすすめします。


オーシャン歯科 深谷上柴院へお気軽にご相談ください

オーシャン歯科 深谷上柴院では、親知らずの状態を丁寧に診査し、一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。

無理に抜歯をすすめることはありません。

患者さまのお口の状態や生活スタイルを考慮し、メリット・デメリットをしっかりご説明したうえで治療方針を決定します。

親知らずが気になる方や、違和感・痛みがある方は、お気軽にご相談ください。

2026年07月10日 10:51

サイドメニュー

モバイルサイト

オーシャン歯科スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら